キッチンフード登場の話
こんにちは、妻のビールです。
DIY記事の間にも一つ割り込み。
今日はリノベ会社の工事で最後の作業となった
キッチンフードについて書こうと思います。
キッチンフードが付く直前の状態はこちら↓
キッチン本体については何度も記事にしてきましたが
サンワカンパニーのグラッド45を選びました。
当然、グラッド45にもセットのキッチンフードがあります。
が、これはダセェとおっしゃるリノベ会社のプランナーさんの提案の元、
レンジフードはtoolboxのものを別で選ぶことになりました。
言いなりじゃないですよ。夫がいたく気に入ったんです。
この辺の経緯はこちらの記事でも少し書いています。
ちなみにサンワ標準装備のキッチンフードは今回の我が家のような
ペニンシュラ型用だと95300円。
今回採用したtoolboxのフラットレンジフード アイランド型W750で99000円。
ほぼ同価格です。
サンワカンパニーは水栓・コンロ・キッチンフードなどを
サンワが用意した選択肢以外から選ぶことが可能なので
色々こだわりが多い我々のような人たちには自由で楽しい会社ですね!
*
前置きが長くなりました。
このキッチンフードが施工のタイミングでちょうど入荷待ちとなってしまい
設置されたのが施主チェック後、引き渡し直前となったため
記事にしそびれておりました。
ので今日ご紹介します!
付きました。
この写真だと歪んで見えますが、実際はそんなことないですよ。
無骨でかっこいいです。ダクトが見えるのもいい。
私はシンプルな直方体・立方体が好きなので、この形状はとても好ましいです。
下から見ました。
これは狙っていなかったんですが、掃除しやすそうでとてもいい。
フラットだから拭きやすそうだし、吸込口のメッシュはネジで留めてあるので外してがすがす洗えそう。
メーカーサイトに開いた写真も載っていますが、これは掃除がはかどりそうだなあ。
フラットレンジフード アイランド型 W750 ステンレス | リノベーション・DIY・インテリア通販のtoolbox
ここでも登場、夫大好きトグルスイッチ。
右側が電源のON/OFF、左がファンの強/弱切り替えです。
ライトは勝手に点きます。
キッチンフードが付いた時には我々のDIY作業が少し始まっていて、
キッチンにブルーシートをかけてしまったので
まだ全貌写真が撮れていないのですが、
正直、グラッド45の標準装備のキッチンフードよりグラッド45に合いそうです。笑
リノベ会社のプランナーさんありがとう。
ということで今日はキッチンフードの自慢話でした!